2018-03-22 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
木幡福島市長、福島県当局等の説明によれば、同球場では、グラウンドの人工芝化等の機能性向上、車椅子用の昇降設備や多目的トイレの設置等のバリアフリー化などを進めるほか、仮設の観客席や表示装置等の設置に取り組んでいくとのことでありました。 派遣委員との間では、改修財源の在り方、同球場への交通アクセス等について意見が交わされました。
木幡福島市長、福島県当局等の説明によれば、同球場では、グラウンドの人工芝化等の機能性向上、車椅子用の昇降設備や多目的トイレの設置等のバリアフリー化などを進めるほか、仮設の観客席や表示装置等の設置に取り組んでいくとのことでありました。 派遣委員との間では、改修財源の在り方、同球場への交通アクセス等について意見が交わされました。
また、ついこの前の日曜日、福島市長選、現職が敗北いたしました。これを始め、最近相次いで福島県内の被災地で現職の首長が敗北をしております。やはり、東日本大震災、そして福島第一原発の事故に対する行政側の対応、根強い不信があるんだなということを非常に重たく受け止めております。
○国務大臣(平野達男君) 今まで、いわき市長さん、それから郡山市長さん、それに福島市長さんと個別に話をさせていただきました。あと数町村お話をさせていただきまして、県との調整の上で、近い段階でまず受入れ自治体との、代表する自治体との協議体的なものをちょっと今イメージしておりますけれども、それを発足したいなというふうに考えております。
まず、福島市役所において、瀬戸福島市長、三保二本松市長、冨塚田村市長、長澤伊達市総務部長、古川川俣町長、山田広野町長、松本楢葉町長、遠藤富岡町長、遠藤川内村長、渡辺大熊町長、井戸川双葉町長、馬場浪江町長、松本葛尾村長、菅野飯舘村長から、それぞれ順次、復旧復興に向けての対応状況及び要望等を聴取いたしました。
それから、今回福島に行って一番冒頭言われたのは、福島市長から言われました。津波、さらには地震、それと今の原発、この原発事故、それを一緒に捉えて、それで復興、これはあり得ない。今原発のところでなされているところについて、例えば大熊であっても双葉であっても、十二日以降のそれぞれの姿とほとんど変わらない。
委員派遣で、一日、私も福島県の方にお邪魔をいたしまして、福島市長初め、各首長さんと意見を交換させていただきました。大変、各首長さんのいら立ち、そして苦労、そしてまた大変な一つ一つの意見の重み、そのことを感じてきたわけでございますけれども、各市町村長さんのいわゆる悩み、これは家族のばらばらという部分があるわけでございますけれども、地域も崩壊をされている。
では、レジュメの方に戻っていただきまして、そういうことでやってまいりましたが、この表土の処理につきましては、このままでいいというわけにはまいらないのは当然でありまして、このことについての扱いについては、五月初めに、一日でしたか、文科大臣まで、福島市長、郡山市長、私どもと一緒に陳情もしておりまして、この処理について国の指示をいただきたいと。
私どもも、この郡山市の市長さん始め、もちろん福島市長さん、関係の自治体の町長さんと直接、私のところにも出向いていただいて、いろいろな御意見も伺ったところでございます。 改めて、今の状況について、私どもも、何とかできるだけ児童生徒が放射線に浴びることがないようにという気持ちは今でも変わっておりませんで、年間二十ミリシーベルトまで放射線を浴びていいということでは決してございません。
実は二〇〇〇年の都市計画法改正のときに、福島市長が衆議院か参議院かに参考人として来まして、準都市計画区域は是非活用したいと述べたんですよ。だけど、結局活用していないんです。今回は活用しやすくなるということなので、こういうのもやっぱり活用して、二重、三重に備えることが大事だと思います。
中島 武敏君 中西 績介君 ………………………………… 国土政務次官 増田 敏男君 建設政務次官 加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 参考人 (横浜国立大学教授) 小林 重敬君 参考人 (財団法人社会開発総合研 究所理事長) 宮澤美智雄君 参考人 (福島県福島市長
本日は、本案審査のため、参考人として横浜国立大学教授小林重敬君、財団法人社会開発総合研究所理事長宮澤美智雄君、福島県福島市長吉田修一君及び東京都立大学都市研究所客員研究教授石田頼房君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
まず、福島市長の吉田参考人にお尋ねをいたします。 私ごとで大変恐縮でございますが、私も八王子市議会議員三期十一年、東京都議会議員三期十年、合わせて二十一年間地方議会で働かせていただきました。
本案審査のため、来る四月五日水曜日午前九時から、参考人として横浜国立大学教授小林重敬君、財団法人社会開発総合研究所理事長宮澤美智雄君、福島県福島市長吉田修一君及び東京都立大学都市研究所客員研究教授石田頼房君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そして、非常に特徴的なのは、福島市長さんお見えですけれども、県都福島市の選挙がなかった。そこで、福島民報の論説を読むと、無投票当選者の中には「何人かの新人も含まれ、」別に新人が悪いということじゃないのですけれども、「県政に実績のない候補者が”信任”されるのは、どうも納得がいかないというマチの」つまり住民の「声も聞かれた。」という記事が書いてありました。
福島県知事佐藤栄佐久君、福島県市長会会長、福島市長吉田修一君、福島県町村会会長、東和町長服部健一君、以上の方々でございます。 それでは、佐藤栄佐久君から御意見をお願いいたします。
○服部健一君 いろいろ我々首長としての考え方等については福島市長さん余すところなく言っていただきましたので、そういう意味ではないのですが、先ほどもちょっと話が出たのですけれども、一億円ふるさと創生事業も、あれは初めはソフト事業でないとだめだと言っておったのですね。
福島市長が七月二十一日に仙台の管理局長あてに出した文書、これを管理局は二十三日に受け付けておる。小針福島交通社長が福島市長に土地のあっせん申請をしたのを受けて、市長がこういう文書を実は出しているわけですね。仙鉄当局の話でも、異例な文書であると。
○目黒今朝次郎君 最後にお願いですが、そういうあっちこっちすれ違いがありますので、福島交通の問題について今後この委員長では、大蔵省関係あるいは総括質問あるいは総理質問、中曽根さんにも聞きたいことがあるんですが、そうありますから、その前に事実関係をやる意味でやはり決算委員会に福島交通の小針社長、日本債券信用銀行頭取の頴川さん、それから福島駅前の国鉄払い下げの問題に絡んで福島市長の河原田穣さん、この三人
じゃ、目黒株式会社が申請して福島市長さんを通して、国鉄さんお願いします、大体ここでは都合が悪いから新ビル、隣を使いたいから譲ってくださいと言われれば、払い下げるんですか。 地権者はみんな同等じゃありませんか。同等に対して国鉄はどういうふうに処分するの。ここでは小針だけが問題じゃない、あんた。この地権者は何人あるの、開発の。
東北新幹線の福島駅の乗り入れに伴いまして、福島駅の東口周辺の都市整備を行う必要があるということで、福島市長の諮問機関といたしまして、昭和五十五年の十二月に、学識経験者、県、市、国鉄から成る福島駅周辺整備計画委員会というものが設置されたわけでございます。
○吉田専門員 向鎌田郵便局開設の請願、第六八一号、請願者福島市長林谷主計外七名、紹介議員助川良平君、本請願の要旨は、福島市大字向鎌田地区は、同市の郊外住宅地として市営その他の住宅が漸次増加しつつあり、また近くには結核療養所、精神病院もあり、一方同地区は野菜、果物等の産地として県外輸送が多いので、連絡通信等の郵便局利用はきわめてひんぱんであるが、現在阿武隈川を舟で越え、瀬上郵便局まで出なければならないのできわめて
若しそれが誰だとおつしやいますれば名前を申上げますが、福島市長の佐藤さんでございます。その方から葉書でもつて来ておりましたから申上げてもいいのだろうと思いますから申上げます。そういたしますると、やつぱし田舎の市でも私は自治体警察を存置したいという御希望がたくさんあるんじやないかと思うのでございます。
請願者は福島市長佐藤元治、宮城刑務所福島支所は、福島市の中央部にあるので市の発展を阻害している。而して同支所所区域一帶は信夫山公園として遊覽の諸施設も備わつており、又兒童公園の建設及び都市計画の重要事業であるトンネルの開鑿工事も計画されているから、速かに廳舍を行当な場所に移転せられたいという請願でございます。
請願は、労働省婦人少年局廃止反対に関する請願、提出者は福島市長佐藤元治君でありまして、紹介議員は橋本萬右衞門君になつておりますが、橋本君から適宜この点は一つ委員長より紹介して呉れというような話で、紹介者はお見えになりません。この労働省婦人少年局廃止反対に関する請願は一件でございまするが、この件につきましては尚三件要望書として提出されております。
これは、福島市長外名の提出で、同じく橋本議員の紹介でありまするが、福島刑務所は福島市の発展に伴いまして、信夫山公園の裾にあるのでありまするから、今や町の眞中になつちやつた。それでそのあたりは、一体に風致地区として郷市計画が進められているので、適当な郊外の場所に移轉して貰いたいという請願であります。
○八百板委員 日程第一六、第一七の請願者は、いずれも福島市長佐藤元治君外、紹介議員は原孝吉君であります。表題の通りでありますから、よろしく採択せられことんを望みます。 —————————————